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もしかしてやっているかも?会社説明会のNGリスト3選!

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新卒採用では一般的な説明会。会社をより知っていただき、興味を持っていただくための会を、あまり重要視せずに実施している会社もいるようです。

今回は選考辞退になってしまう事例を用いて、現在の説明会の見直しの材料になればと思います。
またオンライン化に伴った事例もご紹介してまいります!

NGな説明会の特徴

スライド・HPに記載している内容だけを伝える

学生にとっては会社の情報をリアルに受け取れる場にもかかわらず、情報が薄いケースは志望動機が形成できず、選考辞退者を増加させる1つの要因になります。
また情報に一貫性がなかったり、ストーリー性がないものも聞き手としては退屈さを感じることが多いです。

登壇者の印象がよくない

会社説明会のプレゼンターは会社の顔になります。入室時の対応や、質疑応答などの応対なども学生は敏感にキャッチアップします。親しみやすさを出すために、カジュアルすぎる言葉を利用したり、あまり言葉を選ばずに伝えてしまうと、かえって悪印象になりかねません。

また慣れていなく言葉が詰まってしまったり、挙動不審さは不安な気持ちにさせてしまうため、ある程度プレゼン力のある人材をアサインすることをおすすめします。

事前情報と乖離した内容

求人広告や求人票を見て興味を持って応募したにもかかわらず、実際の内容が異なっているケースも印象を下げる要因になります。求人票や打ち出し方と説明会の内容に虚偽が無いよう気をつけましょう。
また説明会だと会社の想いや歴史など、web上で伝えにくい部分を伝える手段となりますが、そこへ重点を置くがあまり実務内容などを伝えないことも離脱の原因となります。

学生はどんな情報が知りたい?

会社の雰囲気

「どんな人が働いているのか」はとても重要な動機づけになります。簡単に言うと「一緒に働きたい人がいるか、憧れれるか、自分と合いそうか。」こういった観点で人を見ています。
オンライン化が進んだとはいえ、現場社員の登壇や座談会などをコンテンツに入れ込み、実際に働く人と見る機会を作っている会社も少なくないです。

例えば「高め合えるような競争環境」を望む方がいれば、「アットホームな雰囲気」を好む方もいます。こういった具体的な社風を伝えることは大事です。

新入社員の受け入れ体制

新卒学生は初めて社会に出るタイミングですので、非常に不安を抱えています。そのためどんな研修制度があるのかや、社員育成の取り組みなど少しでも不安を払拭できるような内容を伝えることで接続率の向上が見込めるでしょう。

研修や教育体制は新卒の就活生が気になるポイントですので、どんな内容やフローで一人前になれるのかまでお伝えしてあげることによって、不安解消に繋がります。またメンター制度やOJT制度などのオンボーディングの部分から、資格取得や管理職向けなど新人研修以外も伝えることによって、安心感を持っていただきやすくなります。

実際の働き方

社員の1日のスケジュールやキャリアステップ・ロールモデルなどがあると、実際に働いたときのイメージを持っていただきやすいです。また就業時間や繁忙期など、会社全体的な動きも共有しておくことによってギャップを減らす情報になります。また現場社員に登壇してもらうなど、社内より協力を貰い伝えることによって、入社後どんな仕事内容なのか、働き方なのかが理解してもらいやすくなり、選考辞退者を減らすことにも繋がります。

特に就活生となると業界への興味から説明会などへ参加するものの、実際どんな業務をやるのかやオン・オフの過ごし方などがわからない、イメージできないところから辞退へ繋がることもあるようです。

成長性・将来性

コロナ禍により、より強く学生が気になる点となっています。安定しているか否か、はコロナ前の見るポイントで多くありましたが、安定性と同じくらい「成長性・将来性」を見ている人が増加しました。
人気業界・企業であっても、採用縮小や採用中止などが話題となり、長く働けるような会社かどうかは、就活の軸でも外せないようです。

まとめ

会社説明会は一番最初に会社の印象を受け取ってもらう場所になります。
ただ情報を伝えるだけでは印象アップにはつながらないため、どんな情報を伝えて、どんな印象を持ってほしいかまで、考えて構成を作れると満足度アップに繋がります。

 

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